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天窓同好会

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天窓の後付けについて

天窓の後つけ工事は非常に難しい問題です
木造系なのか・鉄骨系なのかに因りますが、仮に木造系であれば屋根の設計の見直しと、天井の梁等に採光工事を行います。
内部工事はある程度手間は掛かりますが、やれないことはありません。

一番の問題は屋根部の工事なのです。
よほど馴れた職人でないと、どうしてもミクロの隙間が出来てしまうようです。

屋根を切って窓をはめる。
簡単な工事に思う方もいるようですが、とてもデリケートな工事なのです。
通常は非収縮性非硬化型コーキング材を使いますが、天窓のコーキング部を丁寧に磨き、接着面に神経を使わないと一年間の寒暖天候によっては隙間が出来てしまうのです。

又、窓の開閉もできるタイプを望まれているのでしたらなおさらです。
窓のパッキングにゴミが挟まったり、弱ったりすると雨の侵入がすぐ起きてしまうのです。できれば固定型の方が安心です。

程度にもよりますが、4件に1件くらいは微細な雨漏りが出てしまうというデータもあったりします。
建物にとっては非常にマイナスですね。

どうしても天井から採光が欲しいというのでしたら、軒下からグラスファイバーで光りを取り入れる方法も検討されては如何でしょうか。
ちょっと高くはなりますが。